シェルスターレックスカードの特徴

シェルスターレックスカードは、昭和シェルの利用で、レギュラー・軽油が1リットルあたり2〜8円、ハイオクが1リットルあたり4円〜13円還元しますし、年会費も無料となっていますから、ハードルが低いのが特徴のクレジットカードとなっています。
シェルスターレックスカードは、普段から昭和シェルをよく利用する人には、おすすめのカードといえます。

 

シェルスターレックスカードは、三菱UFJニコスが昭和シェル石油と提携して発行しているクレジットカードで、以前は現金還元のスタープライズコースとポイント還元のシェルわいわいコースの2つのコースがありましたが、現在は現金還元のスタープライズコースのみとなっています。
原則として18歳以上で電話連絡が可能な人が申し込むことができ、大学生や専門学生でも申し込むことが可能となっています。

 

一般カードのシェルスターレックスカードの年会費は、初年度は無料で、2年目以降は1350円となります。
ただ年に24万円以上の利用で次年度の年会費は無料となりますから、月2万円以上を確実に利用する人なら、実質無料で持つことが可能です。
もちろん年会費無料の判定に使われる利用金額には、昭和シェル石油での利用も含まれますから、普段昭和シェルで給油を行っている人は、年間24万円以上というのはそれほど高いハードルではないかもしれません。
家族カードやETCカードも年会費無料ですし、ETCカードの利用でマイレージサービスや通勤割引などの有料道路事業者のサービスも受けることができます。
シェルスターレックスカードの国際ブランドはVISAのみですが、全世界で利用できますし、アメックスやJCBは海外での利用時に使えない加盟店も少なくありませんから、地球上のあらゆるところで使えるというメリットがあります。

 

シェルスターレックスカードは、一般のVISA加盟店でももちろん買い物をすることは可能ですが、ポイント還元やキャッシュバックはありませんから注意しましょう。
一般加盟店での買い物でも、ポイントやキャッシュバックはありませんから、サブカードとして利用するのがベストだといえます。

 

シェルスターレックスカードは、半年間の利用金額に応じて、還元ランクが決まります。還元ランクは1Star〜5Starの5段階あり、還元ランクがあがればあがるほどキャッシュバックの還元額もアップしてきます。
ランク判定に利用される利用金額は、本人カードだけではなく家族カードやETCカード、Shell EasyPayの合計金額となっていますから、効率よくためることができるのも魅力といえます。

 

日頃車を多く運転する人ならシェルスターレックスカードはおすすめです。
このカードはお得なポイントプログラムはありませんが、ガソリンを安く購入することができますし、使えば使うほどガソリンの値引き額をあげることができます。
メリットは昭和シェルサービスステーションでのガソリン代の値引き額の高さにあります。
ガソリン代の値引きサービスがあるガソリンカードはほかにもありますが、そのほとんどが1桁代の値引きとなっています。一方シェルスターレックスカードは、2桁まで値引き額があがりますから、大きなメリットといえます。

 

毎月2万円ほど利用すれば、1250円の年会費を無料にすることができますし、夫婦で携帯代の合計が2万円程度になるなら、それだけで年間24万円はすぐに達成することができます。
もちろん携帯代が2万円もいかなくても、普段の買い物の支払いにシェルスターレックスカードを利用すれば、無理なくクリアできる金額といえます。

 

家族カードの利用分は、本カードに集約されますから、年間利用額を増やすことになりますし、スターランクをあげることができます。
またガソリン値引き額をどんどんあげる手助けができるようになります。
シェルスターレックスカードは、年会費無料でETCカードをもつことができますが、発行手数料が1000円かかってしまいます。そのため、発行手数料も無料がいいというような場合には、イオンカードセレクトで作ることをおすすめします。

 

シェルスターレックスカードは、半年間のカードの利用額に応じて、会員ランクをあらわすスターランクがあがっていきます。
半年間の利用額が12万円未満の場合は、1スターでハイオクが1リットルあたり3円、レギュラー・軽油が1リットルあたり1円の値引きなのに対し、半年間の利用額が60万円以上の5スターの場合には、ハイオクが12円、レギュラー・軽油が7円引きとなります。
このように車を頻繁に使う人であればどんどんスターランクも上がっていきますから、ガソリンを安くいれることが可能となります。
またWEB明細にすれば値引き額をさらに1円アップすることができますし、スターランクによって確定した値引き額は半年間続きますから、かなりの節約にすることができます。WEB明細サービスは会員専用のページから、簡単に申し込むことができますから、必ず申し込んでおくことをおすすめします。

 

シェルスターレックスカードは、昭和シェル石油が発行しているガソリンカードです。
このカードには、以下のような利点があります。

 

1.ガソリン代が安くなる

 

これは、ガソリンの種類と利用金額によって変わってきます。
ハイオクの場合、半年間の利用額が12万円未満なら1リットルあたり3円引き、12万円以上30万円未満ならリッターあたり5円引き、30万円以上42万円未満ならリッターあたり8円引き、42万円以上60万円未満ならリッターあたり10円引き、60万円以上ならリッターあたり12円引きとなります。
レギュラーおよび軽油の場合、半年間の利用額が12万円未満ならリッターあたり1円引き、12万円以上30万円未満ならリッターあたり2円引き、30万円以上42万円未満ならリッターあたり3円引き、42万円以上60万円未満ならリッターあたり5円引き、60万円以上なら1リットルあたり7円引きとなります。
また、WEB明細サービスに登録することで、リッターあたりさらに1円値引きとなります。

 

2.ETCカードが無料で作れる

 

高速道路をよく利用するならETCカードは必須といえますが、カード会社によっては年会費などが発生することがあります。
しかし、シェルスターレックスカードであれば、年会費および発行手数料無料で作ることができます。
ただし、再発行する場合は1,000円の手数料が発生してしまうので、紛失には気を付けましょう。

 

3.家族カードが無料で作れる

 

シェルスターレックスカードでは、家族カードを3枚まで無料で作ることができます。
これにより、「家族もガソリン代の値引きが受けられる」「家族の分もETCカードが作れる」「家族の分も利用額に加算されるので、割引率が上がる」などの恩恵が受けられます。

 

4.サービス対象の給油量を増やせる

 

たいていのガソリンカードは、値引き可能な給油量に上限が定められています。
シェルスターレックスカードの場合、月150リットルまでとなっていますが、「還元給油量オプション」を付けることで、この上限を取り払うことができます。
500円のサービス料を払えば、月350リットルまで上限が増えるのです。
ただし、期間は6ヵ月となっています。

 

5.海外旅行傷害保険が付帯している

 

シェルスターレックスカードには、最高で2,000万円まで補償してもらえる海外旅行傷害保険も付いています。
これにより、海外に出掛けたり出張したりすることがあっても、いちいち掛け捨ての保険に入らずに済みます。
これは、年会費無料のカードの中では、かなり珍しいサービスといえます。
ただし、この保険は「利用付帯型」なので、海外に行く前に国内でバスなどの移動費をカード決済しておく必要があります。

 

6.ショッピング保険が付帯している

 

海外旅行傷害保険に加えて、最高で100万円まで補償してもらえるショッピング保険も付いています。
そのため、もし購入した商品が破損したり盗難に遭ったりした場合でも、補償を受けることができます。

 

このように、シェルスターレックスカードには多くの利点がありますが、一方で欠点もあります。

 

1.年会費が発生する

 

1,250円の年会費がかかります。
これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、これは給油量で判断すべきでしょう。
給油量が少ない場合は、「シェルPontaカード」など、年会費が無料のカードのほうが適しています。

 

2.ポイントプログラムが存在しない

 

シェルスターレックスカードにはポイントプログラムがないので、貯まったポイントを商品やマイルとは交換できません。
少し前であれば、「シェルわいわいコース」という商品とポイントを交換できるシステムがあったのですが、平成27年の3月で終了してしまいました。
ただし、ポイントの代わりにガソリン代の値引きが受けられる「シェルスタープライズコース」というサービスは存在しています。

 

3.国内旅行保険が付帯していない

 

上で述べたように海外旅行傷害保険は付いているのですが、国内旅行保険は付いていません。
ですから、国内旅行に行くという場合は、別途何かしらの保険に入る必要があります。
ただし、ショッピング保険については、国内でも海外でも適用対象となっています。

 

では、ここでシェルスターレックスカードをさらにお得に使う技について見て行きましょう。

 

まず、「カードの利用金額を増やす」。
上でも述べたとおり、ガソリン代の値引き額は利用金額に比例します。
もっとも値引き額が大きい60万円でも、家族カードと合わせるなどすれば、さほど負担にはなりません。

 

次に、「WEB明細を利用する」。
これは上の方で少し述べましたが、利用金額による値引きに、さらに上乗せで値引きがなされます。
WEB明細サービスの手続きおよび利用は無料でできますし、登録は数分で完了するので、ぜひ使いましょう。

 

そして、年会費を無料にする技もあります。
年間の利用額が24万円超であれば、次年度の年会費は無料となるのです。
車によく乗るなら給油だけでも達成できそうですが、そうでない場合は、電気代やガス代などもカードで支払うようにすれば達成できるでしょう。

トップへ戻る