セディナ(旧OMCカード)

セディナカードは三井住友グループに属する信販会社であるセディナが発行しているクレジットカードで、旧ダイエー系のOMCカードや旧三菱東京UFJセントラルファイナンス、旧住友銀行系クォークという3つの信販会社が合併したものです。
セディナカードは3社の信販会社が合併していますが、クォークは独自でクレジットカードを発行しておらず、OMCとセントラルファイナンスのカードが残っています。
セディナになってから発行したポイントは、OMCのポイントシステムを利用しているため、将来はOMCのポイントであるわくわくポイントが残っていくと考えられます。

 

わくわくポイントは200円で1ポイントたまり、キャッシュバックベースで最高0.4パーセントの還元率が得られます。
旧セントラルファイナンスのワンダフルプレゼント21というポイントは、1000円の買い物に対して1ポイントが付与され、ポイントの有効期限は毎年3月締めで決まり、翌々年4月が期限となっています。
ほかの信販会社はポイントの有効期限が2年というケースが多いことを考えると、良心的だといえます。

 

セディナカードが発行する提携カードは充実度が高く、同業他社にはない特徴だといえます。
セディナカードのメリットとしては、他社のカードに比べて年会費が安く、セブン・イオン・ダイエーなどでポイントがお得。海外キャッシングでお得感が高い。ショッピング保険が充実。ハローキティデザインが選択できるなどがあげられます。

 

セディナのクレジットカードは、年会費1000円で海外・国内旅行保険が1000万円、ネットセキュリティサービスなどが充実しています。
また海外サポートデスクのサービスも受けることができますから、同ランクの他社カードに比べて年会費が安く、コストパフォーマンスが高いカードだといえます。

 

セディナゴールドカードは年会費が6000円で、全国の空港ラウンジサービスが利用可能で、最高5000万円の国内旅行傷害保険が付帯されています。また最高1億円の海外旅行傷害保険となっていますし、年間利用額に応じて翌年ポイント最大1.6倍、さまざまな場面で会員限定のサービスを受けることができます。
海外旅行最高1億円、国内旅行最高5000万円というのは、ゴールドカードではトップレベルの旅行保険で、ショッピング保険も300万円となっています。

 

年会費1905円のセディナカードゴールドは、セディナゴールドカードよりもワンランク下の若年層をターゲットとしたゴールドカードで、旅行保険の補償額などは低めに設定されていますが、ゴールドカードとしてはかなりリーズナブルな年会費となっています。

 

セディナカードは通常ポイント還元率は0.5パーセントですが、利用条件によってはポイント面で大変お得になる場合があります。
イトーヨーカドーやセブン-イレブン、イオン、ダイエーなどの特約店の店舗やネットショップで買い物をすると、ポイント還元率が1.5パーセントとなります。
通常のカード利用の3倍のポイントがつきますから、こういったお店を利用する機会が多いならセディナカードは必携です。

 

海外でのキャッシングでは、セディナカードがお得です。銀行などで両替をした場合、もっとも手数料が安いアメリカドルであっても、1ドルあたり3円かかります。1ドル100円で計算すると、10万円両替した場合の手数料は3000円となります。一方セディナカードの場合日本円10万円分をキャッシングし、10日後に返済した場合の利息額は、494円ですから、かなりお得だといえます。

 

またほかのクレジットカードと優れた点として、ショッピング保険が充実しているということがあげられます。
セディナカードは年会費無料のカードですが、50万円までのショッピング保険が付帯されているものがあります。
もちろん他社のクレジットカードでもショッピング保険は付帯されていますが、海外だけではなく国内のショッピング保険まで自動付帯されるのは、ゴールドカード以上というケースが多い中、セディナカードは年会費無料のカードであるにもかかわらず、国内外を問わず条件なしでショッピング保険が適用されます。

 

そのほかにも、セディナカードにはハローキティデザインのカードが数多くあり、たまったポイントでキティちゃんグッズやサンリオピューロランドのパスポートなどとも交換が可能です。
またハローキティバースデイメッセージやハーモニーランド、サンリオピューロランドでの各種優待サービスも受けることができますから、サンリオファンにはおすすめです。

 

セディナカードのデメリットとしては、
・リボ払い専用カード利用には注意する必要がある。
・基本のポイント還元率は0.5パーセントでそれほど得ではない。
・年会費無料カードには旅行保険がない。
このような点があげられます。
リボ払い専用のカードは、利用金額の支払いが終わるまでずっとリボ払い手数料をプラスアルファで支払う必要があり、1回払いを指定してもリボ払いとなりリボ払い手数料が発生してしまいます。

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