ANAマイルがたまるANAカードのメリット

ANAカードは、ANAマイルがたまるカードですが、VISAやMasterCard、JCBなどどのカードブランドを選ぶかで、ANAカードの魅力が発揮できるかできないかが分かれます。
ANAカードはVISA、MasterCard、JCBの3つから選択することができます。
VISA、MasterCardは1000円ごとにワールドプレゼント1ポイントがついてきます。
一方JCBは1000円ごとにOki-Dokiポイント1ポイントがつきます。このようにクレジットカードの機能を使ってANAマイルに移行することができます。
どちらも月額維持費に直すと約630円のコストですから、ANAマイルをためたい人であれば支払っても損はないコストとなります。
ただコストが同じであればどちらを選べば良いか迷ってしまいますが、マイルの還元率を考えるのであればVISA、MasterCardブランドが優勢といえます。
VISA、MasterCardブランドは、リボ払いを利用して手数料が1円でも発生した月のポイント還元率は、+0.3パーセントが上乗せされます。通常ポイントは1ポイント10マイルで交換することができますが、ボーナスポイントは1ポイントを3マイルのレートで交換することができますから、ボーナスポイントだけのマイル付与率は0.3パーセントとなります。
年間利用額で得られるボーナスポイントも1ポイント3マイルで交換することができますし、リボ払いに関しては手数料が1円でも発生すればその月の金額に対してボーナスポイントがゲットできますから、少額のリボ払い、手数料にしてボーナスポイントをゲットするテクニックを利用することができます。

 

JCBブランドの場合も同じくボーナスポイントという概念があり、1ポイント3マイルで交換することができます。ただVISA、MasterCardのようにリボ払いではボーナスポイントを得ることができず、年間利用額に応じてボーナスポイントが付与されます。
VISA、MasterCardブランドの場合、最大マイル付与率1.39パーセントであるのに対し、JCBブランドは最大マイル付与率1.06パーセントとなっていますから、圧倒的にVISA、MasterCardブランドのANA一般カードの方がマイルをためるには適しているといえます。

 

ANAカードの特約店は、ANAカードマイルプラスと呼ばれ、100円で1マイルもしくは、200円で1マイルが通常ポイントとは別にたまります。
このサービスは、カードブランドごとの差ではなく、どのカードブランドを選択しても加盟店での利用でお得にマイルをためることができます。
セブン−イレブンでは、通常ポイントとは別に200円で1マイルをゲットすることができますから、1000円分の買い物をした時には通常ポイン1ポイント、ボーナスマイルが5マイルためることができます。
飛行機の利用が多い人はもちろん、セブン−イレブンやマツモトキヨシといった日常的に利用する店舗でもマイルとポイントがたまりますから、コンビニを頻繁に利用する人はANAカードを発行して支払うことで、勝手にマイルをためることができます。

 

ANAカードでは、入会ボーナスマイルやカード継続時ボーナスマイル、フライトボーナスマイルをゲットすることができます。
1マイルを2円の価値として考えた場合、毎年2000円相当のマイルを無料でもらうことができ、年会費2160円は実質マイルに変わっていくことになります。
ANAカードでお得にポイントがたまるのは、特約店だけではなくポイントサイトからそれぞれいつも使っているネットショップを利用することで、通常ポイントとは別にポイントやマイルをためることができます。
店舗によってはJCBのOki-Dokiランドの方が還元率がよくなる場合がありますが、Yahoo!ショッピングやAmazonなどの何でもそろう総合サイトでは、VISA、MasterCardのポイントUPモールの方がお得です。

 

ANA一般カードは航空系のクレジットカードですから、空港で魅力を大きく発揮します。
空港内店舗「ANA FESTA」では10パーセントオフ優待がありますし、空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」では5パーセントオフの優待を受けることができます。
成田空港でのパーキングは、会員特別割引で利用することができますし、ニッポンレンタカー・トヨタレンタカー・オリックスレンタカーは5パーセントオフで利用することができます。
ANAカードの掲示だけで割引を利用することができますが、カードを利用してポイントをためながら利用すれば、さらにお得です。

 

ANAカードでは東京メトロやJR東日本、東急電鉄が提携したSuicaやPASMOがつけられるカードがあります。
特に東京メトロが提携しているANA To Me CARD PASMO JCBでは東京メトロの利用などでたまったメトロポイントが、100メトロポイントを90マイルというレートで還元できますから、ANAマイルに効率的に交換できておすすめです。
またどちらのカードにも楽天Edyが標準で付帯していますから、より便利に利用することができます。
月額300円でANAマイレージクラブモバイルプラスというサービスに登録すれば、Edy利用で200円=3マイルとマイル還元率を3倍にすることができます。

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