シアトル旅行におすすめのクレジットカード

20年前の事。
私はまだ若かった。怖いもの知らずの馬鹿とでもいうべきか、英語力0でシアトルまで一人で行った。

 

バックパッカーの旅にしては規模が小さく20日間だけだったので旅行という事にしておこうと思う。

 

20日間も一人で旅をしたわけではなくシアトルからは、友達と合流して二人旅だった。友達はバックパッカーの旅には慣れていた。

 

私は一人で飛行機に乗るのも初めてで、なにもわからなかった。よくシアトルまで辿り着けたものである。

 

まずは、日本からスタートだが、これもわからない。だが、聞けばすむことである。なんとかチェックインを済ませて飛行機に乗る。

 

途中サンフランシスコで乗り継ぎがあるのだが訳もわからずベルトコンベアに荷物を乗せた。しかし、どこからも出でこない。

 

サンフランシスコで6時間待ちという過酷な旅だったが、荷物をベルトコンベアに乗せてしまった為に、暇つぶしの道具が全て取り上げられてしまった。

 

お金はなんとか、もっていたので煙草を買う事にした。いくらするか英語で言われたが聞き取れない。だから、適当に4ドル渡しておいた。

 

店員は、もっともっと!みたいなことを言っていた。嘘でしょ?煙草そんなに高いの?

 

お金をもっていたとはいえ、一人でレストランに入る勇気もなく、途方に暮れて空港内を何往復も徘徊した。

 

何度も通りすがりの外国人に「エクスキューズミー」と言われた。そうか、学校で習ったのは、すみません。だった。謝る意味もあるけど、ちょっとすみませんの意味もあるんだなと思った。

 

周りには日本人はいない。なので、暇つぶしにもならないし一緒にレストランに行くこともできない。とても寂しかった。

 

次の飛行機にどうすれば乗れるのか考えた。わかるはずもない。なんの下準備もしてこなかったんだから。

 

しかし、なんとかなるものだ無事チェックインも済ませ。飛行機に乗る事ができた。そして、シアトルで友達と合流出来たのである。

 

私達の旅は、行き当たりばったりで、行き先を思いつきで決めて、あえて有名な皆が行く所には行かない事にした。

 

シアトルは私の好きなロックバンドの聖地なので、行った。
特に観光せず朝、海辺を散歩したりした。とても気持ちが良かった。

 

シアトルの次は、カナダのバンクーバーに行った。2日間だけの滞在だ。
これまた、特に観光したかった。

 

それから、北へ北へと向かい夜間バスでの長距離移動だ。バンフに着いた。
皆、疲れ果てていた。同じバスに乗っていた韓国人に、プチ観光に行こうと誘われた。

 

友達は寝ている。私は何故か韓国人について観光に出た。言葉が通じなくても楽しかった。夕方まで観光して本当に疲れた。

 

バンフは道もデッカくて山も大きくて自然も豊かで最高でした。バンフ大好きになってしまいました。韓国人のおかけです。

 

そのあと、カルガリーへと行きそして何故かまたバンクーバーへと戻ってきました。泊まったユースには日本人もいて仲良くなって凄く楽しかったです。

 

夜に一人で映画を観に行った時、心配になって探しに来てくれたりしました。
結局、映画館に一人で英語力0で、入れるわけもなく。

 

バンクーバーで映画を見ることもなく日本に帰ることになりました。

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