車のオルタネーター修理とその費用

車にはエンジンのパワーを利用して発電する発電機、オルタネーターが搭載されています。このオルタネーターの寿命は約10万キロで交換が必要ですが、中にはもっと早く故障してしまうこともあります。オルタネーターの故障をいち早く見抜くためにはどうすればよいかというと、一つはエンジンをかけた際、バッテリーが充電されますのでそのときの電圧を計測して12ボルト以上の電圧がテスターを使用して確認できればオルタネーターは動作をしています。ですが16ボルト以上発電している場合だとオーバーロードですのでオルタネーターに異常があります。他にもエンジン動作中にオルタネーターからベアリングのすれる音などがしているとベアリングが破損してしまう可能性がありますので交換が必要です。ベアリングの交換は自分でする場合は千円も掛かりませんし、業者に修理を依頼し他とすると10万円は必要かと思います。

 

バッテリー警告灯が点滅した場合はオルタネーターの完全な故障の可能性があるので交換が必要です。オルタネーターを自分で修理することはまず無理ですので、この場合は新品のオルタネーターの交換か、リビルト品を使用します。
まず、新品のオルタネーターは1万円から2万円で購入できメーカーで修理をするとそこに9万円までの工事費用が加算されます。リビルト品の場合はネットオークションで購入することになりますのでせいぜい、5000円くらいが妥当かと思います。リビルト品の取り付けは修理業者か自分で取り付けることになります。メーカーや業者に修理を依頼しても部品代を含めて10万円内が妥当かと思います。

 

ですがこれはあくまでも国産車の場合です。外車となればオルタネーターは在庫が国内にない場合があり、その場合ですと該当国から取り寄せることとなり、空路や海路などを利用して日本に運ばれてきて修理をしますのでかなりの経費が加算されます。自分で修理をするのであれば経費などは関係なくどうやってオルタネーターの部品を手に入れるかになります。一番手っ取り早いのはやはりネットオークションになります。ネットオークションでも海外の車のオルタネーターは出品されておりますが、値段は国産の車より若干割高ですが手に入れることはできます。ただ、自分でオルタネーターを交換すると外車の場合は修理などのサポートを請けられなくなることもありますので注意が必要です。安さを取るか、その後のサポートを取るかという問題が外車の場合は出てきますので注意が必要です。

トップへ戻る